あらすじ

「生きていく上で学業の成績は自分の為のものなのに、どうして良かったら偉そうに物を強請る事ができるのですか?どうしてお小遣いが足りない等と不平不満を漏らすのです?……おかしいでしょ……この上なく恵んでもらっているのにっ……」

惺真冬、北星高校2年にして文武両道、人目を惹きつけ離さない長い銀髪と人形みたいに凛怜な容姿、まさに高嶺の花と謳われるに相応しい学園の精霊が泣いている。

そんな惺真冬の秘密は3000万円に及ぶ多額の借金だった。
ひょんなきっかけで秘密を知ってしまった天野土筆は、絶望に打ちひしがれる惺真冬に問いかける。

「惺先輩……あなたの借金僕に肩代わりさせてもらえませんか?」

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アルファポリス
アルファポリス2021/09/26
  • 現在の作品男の娘のつくし君が、高嶺の花を助けた件について