あらすじ
とある事情から整備士の職を辞めた青年は、傷心中の中、たまたまスターバックスに立ち寄る。
初めて入る店、初めて飲む本当に美味しいコーヒー。そして、そのコーヒーを入れてくれた優しい女性パートナーさん。
「恋」と呼ぶには、あまりにも純粋で、あまりにも儚い想い。青年はそんな感情を抱きながら、スターバックスに通うようになる。
無論、そのパートナーさんを一目見たいがために。
自分の自信のなさ、今の自分の情けなさに、青年はパートナーさんと話すどころか、まっすぐに目を合わせることすらできなかった。
だが、いつしか青年は自分の想いに、正直に向き合い始める。
「恋」と呼ぶにはあまりにも一方的で、切ない想いの先は。
美味しいコーヒーが飲める場所・スターバックスを舞台にした、儚い恋愛小説。