あらすじ

《人馬とも粥に焼け爛れ、半死半生になりて、苦しむ者、その数を知らず》《百姓風情の者なれど、秀忠公の侍を追い払う》《河の水、暴漲し、我が軍大敗し、死傷する者、無算なし》 昌幸の正室・山手殿は石田三成に人質として捕らわれていた。犬伏の別れ。その山手殿が真田家の家老だった河原綱家の機転により逃れ、上田城に帰還した。真田家が豊臣に就いたのは上杉家との関係以上に山手殿のことがあった。その問題が解決されていればどうなっていたか興味深い。死罪を言い渡された昌幸・幸村は、兄・信之と小松姫の父である本多忠勝によって救われた。貧しい蟄居生活の監視の目を逃れ、豊臣勢に加わるため大坂城に向かう。

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エブリスタ
エブリスタ2022/03/15
  • 現在の作品赤き流星・真田幸村列伝《激闘編》1/3部作目