あらすじ
第一回
サンクテュエール修道院にあった聖遺物か盗られたようだ、ってことで聖遺物の代用に石をりようすることに協力させられるハメになってしまった見習修道士のアルディの独り語り。
第二回
双子の兄弟、ドゥス修道士が呟く、十字軍のことや修道院のスケジュールのこと。
第三回
ドゥシュ=ジュメッリには女性不信という悩みがあった。そんな彼にヴィエルジュ尼僧院の納屋の修理へ行くようにと頼まれる
第四回
日々、思うことのあるベネフィス院長が書いている日記は、さすがに修道院の院長らしく、旧約聖書と新約聖書が引用されている。
第五回
ヴェルジュ尼僧院のシスターシンシア。彼女には暗い過去があった。自ら犯した過ちを贖うために修道女になっていた。その罪とは何か。彼女の罪とサンクテュエール修道院を訪れている修道士との関係が明らかになる。
第六回
シトー会のサンテュエール修道院を訪れているベネティクト会士のフェルンとラテルネ。実はある物を探していると、ヴィグルー修道士に伝えたのだった。
第7回
ペンテコステの日は大忙しの修道院で、プレリー修道士と双子の兄弟たちは畑仕事をしていた。消えた聖女テネタリースの聖遺物の在り処がわかった理由を双子の兄弟はプレリー修道士に話した。
最終回
尼僧院へ聖女テネタリースの聖遺物を受け取りに来たフェルンとラテルネはシンシアと再会。三人の心がまたひとつになったのは聖女の計らいだと確信する、シスターヴェルテュの語り。