あらすじ
大ローマ帝国が最盛期を迎えていた時代。その東、砂漠を越えた先には、女系の帝国パルテミラがあった。男人禁制の帝都テシオンには、魔法から生まれた少年の姿の生命――幼精と女たちがともに暮らし、独特な文化を育んでいた。
ローマ属州スパルタクスの将軍――ベテルギウスは、将来を見込まれてパルテミラへの遠征軍に加わった。地中海で無敵を誇ったローマ軍の勝利は間違いないと思われたが……
異国に恋した将軍が綴る物語――神秘と哀愁漂うオリエンタル・ファンタジー
※この物語はフィクションです。登場する人物・地名・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
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