あらすじ
記憶喪失の「僕」倉延卓は、幼少期の自分―――「ぼく」の書いた赤い表紙の日記を見つける。日記を読み終えたときに辿り着く衝撃の真実とは?
妄想コンテスト、間に合わなさそうでごめんなさい。
環境ががらりと変わる四月がもうすぐ終わりますね。
疲れがたまる時期でもあるので、優しい気持ちになれるような小説を書こうと思いこれを書き始めました。
卓のように記憶喪失ではなくても、忘れている優しい出来事が、思い出さないまま眠っている人は、フォロワーさんや読者さんの中でも多いのではないでしょうか。
思い出は、思い出すから「思い出」と呼ぶのです。
どんなに昔の思い出でも良いので、忘れていた優しい思い出の小箱をゆっくり開けてみませんか。
この作品を読んだ方に少しでも優しい気持ちになってほしくて、疲れを忘れて思い出に浸るきっかけになってほしくて、この小説を書きました。
読んで頂けると嬉しいです。
ゆっくりおやすみなさい。
神崎