あらすじ
【日記21 「エリカの日記①」をもってカクヨムでの連載は終了です。
物語の続きは、小説家になろうで!】
金髪を揺らして駆け出す彼女は、天才だけどちょっとズレてる――。
海堂エリカは、日本とイギリスのハーフで、“日常の謎”を軽やかに解き明かす。ズレてて自由奔放、だけど真実だけは外さない――そんな名探偵。
ただしひとつだけ、奇妙なクセがある。
「毎朝、かならず日記を読んでから一日をはじめる」
ただの日記。だけど彼女にとって、それは世界と自分をつなぐ“特別な鍵”。
そんなエリカを、隣で支えるのは幼なじみの雨宮直央。
推理は天才級だけどズレた言動の多いエリカに、真面目で優しい直央は今日も振り回されている。
校内に散らばる小さな謎と、ふたりの心のすれ違いに、助手と探偵のコンビが挑む。
――天真爛漫な笑顔の裏に、“秘密”を抱えて。
二人の関係を進めるには、その秘密が最大の障害だった。
恋が始まりそうで始まらない。
歩み寄りたいのに、なぜか一歩届かない。
小さな謎が導くのは、ふたりの心の答え。
忘れられない“想い”の物語、はじまります。
★
かわいい幼なじみとの“ちょっと不思議な同居生活”。
学校生活に潜む、どこか懐かしい青春の謎たち。
ありそうでなかった“日常×恋×ミステリー”を描いた、切なさとぬくもりの物語です。
エリカの魅力と、切なくすれ違う直央との関係。
そして謎解きの楽しさを通じて、あなたにもきっと、“エリカ”を好きになる