あらすじ
オレと同期の町田が知っている先輩・宮本さん。
退職するときに誰にも挨拶をしなかったみたいだ。
町田は偶然に宮本さんを見かけて声を掛けたが「宮本って誰?」と去って行ってしまったと言う。
町田は宮本さんらしくないと主張。
たしかに宮本さんが怒ったのを見たことがなかった。
たとえ怒っていても後輩には配慮しながらアドバイスをくれる、そんな宮本さんの思い出を町田に話しはじめる。
心優しき宮本さんの思い出を共有するために。
【登場人物】
オレ(工藤):20代男性
町田:オレの同期
宮本さん:オレと町田が知っている先輩