あらすじ
第二次世界大戦末期のドイツ。
青年将校のラインハルトは祝賀会で出会ったヒルダに一目惚れした。
ヒルダには以前から好きな人がいた。オットーだ。幼なじみだから彼女の思いはオットーに届いていると思っていた。
しかしオットーは彼女の気持ちに気づくことなく、ヒルダがラインハルトに奪われたと勘違いしていた。
悪いのはラインハルト。復讐のために親衛隊に入ったオットーは組織の中でのし上がり、ラインハルトに近づこうとする。戦場で彼を亡き者にするために。
三人の若者のそれぞれの約束の行方は?
Reinhard von Müller
ラインハルト・フォン・ミューラー
ドイツ陸軍少佐
25歳
貴族の御曹司
Otto Berger
オットー・ベルガー
武装親衛隊少尉
23歳
ヒルダの幼なじみ。ヒルダからはお兄ちゃんと呼ばれている。
Hildegard Krause
ヒルデガルド・クラウゼ(ヒルダ)
ベルリンの病院で看護師をしている
18歳
◯史実を元にした創作です。