あらすじ
男子高校生の淳(あつし)は、何気なくスマホのカメラ機能で教室を撮った。そこには、いるはずのない女子生徒の姿が写っていた。無邪気な好奇心から“幽霊が映るカメラアプリ”の噂を辿り、彼は次第にその正体に近づいていく。だが、カメラに映る度に幽霊の顔は淳の背後に迫り、表情を変えていった。やがて彼の身の回りで不可解な事故が続発。仲間たちはひとり、またひとりと消えていく。最後に残った淳がスマホを捨てようとした瞬間、レンズの向こうに“本当の顔”が映り――。撮るだけで祟る、絶対に見てはいけない“あの存在”とは。