あらすじ
この世界には、第二の性がある——。
エリート気質のα、大多数のβ、最も稀少で最も特殊なΩ。
雨宮茉優は、製薬会社の法務部に務めるαだ。
かつてβの姉が、αの婚約者に「運命の番」を見つけたと婚約破棄され、自ら命を絶ったことから、絶対に運命の番は作らないと決めている。
しかしある日、敏腕と名高いエリート社長、月読柾のヒートに反応してしまったことから、「運命の番」になれと迫られて——。
「お前が俺の運命の番だ」
「絶っ対に、嫌です」
エリート御曹司Ω男×平凡鈍感α女(ボケ気質)のすったもんだ。
※オメガバース設定。BLっぽい要素あり。でもBLではない。
※女攻めではない。