あらすじ

「ママ、ミオくんのにおいがする!のかちゃんにはわかるの、ミオくんのにおいだよ!」  小学一年生の娘は、そう言って突然公園で走り出した。ミオくんというのは、彼女が四歳の時に亡くなった愛猫の名前である。死んでしまった猫の匂いなんてどうしてわかるのだろう?母親の私は疑問に思いながらも娘についていった。  すると公園の木の下には、確かにミオくんそっくりの茶トラ猫がいて……。 <更新履歴> 2025/05/13 全文掲載

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エブリスタ2025/05/13
  • 現在の作品ミオくんはそこにいる。