あらすじ

山小屋で一緒に暮らした男が、ある朝死んでいた。 男のことは、ほとんど何も知らない。 逃げるように山小屋を下りる波子だったが、途中の湖で、絵を描く青年と出会う。 青年のスケッチブックに近づいた波子は、懐かしい甘い香りに眩暈を覚えた。 閉ざしていた感情の扉が開き、一気に想いがあふれ出す。 でももう、何もかも遅い。 ※既出の物語の一節を、短編として改稿しました。

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エブリスタ
エブリスタ2025/05/17
  • 現在の作品冷たい空と春の花