あらすじ
楠木第二高等学校2年C組に通う新田はやとが教室に入ると何やら重苦しい空気が流れていた。
違和感を感じながらも席に着くと、怪しげなスーツ姿の男が入ってきた。
男の話を聞くとどうやら2年C組が選別ゲームの対象に選ばれたらしい。男たちはそのゲームを管理するために政府の選別ゲーム課から来たと言う。
【選別ゲーム】
急激に人口が増え、対応が追いつかなくなった政府が緊急で打ち立てた新政策。
大量の人間の中から優秀な人材を選び出すために様々なゲームを行うことでふるいにかける。
生き残った人間だけが新国家に進むことができ、脱落した人間には死が待つ。
ゲームには強制参加で、対象者は高校生以上からランダムで選ばれる。もちろん拒否権は無い。
新田はやとはこの理不尽なゲームに立ち向かい、選別ゲームの隠された真実を暴くことを決意する。