あらすじ
かつて人々を災いから守り,子供の成長を見守る存在だった雛人形。
時代とともに人々はその存在を忘れてゆき,やがて雛人形を粗末に扱うようになる。
そんな美しく着飾った雛人形たちは人々を道連れに,静かに誰にも気づかれることなくゆっくりと朽ち果ててゆく。
竹書房怪談文庫 怪談マンスリーコンテスト 2024年 7月 参加作品を加筆・修正しエブリスタに掲載。
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7月のお題:祭りに纏わる怖い話
締切:2024年07月31日24時
結果発表:2024年08月17日
竹書房怪談文庫のサイトで毎月募集されている「怪談マンスリーコンテスト」参加作品。
怪談の書き方に頭を悩ませつつ,これから怪談というジャンルにも意欲的に参加してみようと思い執筆したが,まだまだ怪談とはなんぞや? といった域から出ていない。
今後,より一層怪談であるからこそできる表現を模索していく予定。
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