あらすじ
超・妄想コンテスト「山」応募作☆
もう何弾かもわかりませんが、伝統的な妖怪を現代の実話怪談風に再解釈した短編ホラー小説です。
今回のモチーフはお題にちなみ、「山爺」や「覚(さとり)」、「山彦」、「山童」、「山精」、「山人」などと呼ばれる、山中に棲む人型の妖怪。
その性質から、心霊系というよりもUMA(未確認生物)にまつわる怪異譚のようになっております。
そして、山の怪談なので、いわゆる〝山怪〟でもあり。
〈あらすじ〉
登山を趣味とする私は、四国のある山の中で道に迷い、日が暮れてしまったために焚火をして朝を待つことにする。
だが、そこに毛むくじゃらの異人が現れ、私は逃げようとするも、「人の心を読む」異人に追い詰められる……。