あらすじ
コーデリア「あらすじなど必要でしょうか。そんなものを説明する暇があったら、アデリシアお嬢様を讃えるべきだと思います。アデリシアお嬢様は可愛らしく、わがままで、どこか抜けていて、そこがまた可愛くて、婚約者のユーリウス殿下のことが好きで好きで好きでたまらないのに素直になれないツンデレで、すぐに憎まれ口を叩く癖に、ユーリウス殿下にまっすぐ好意を向けられるとすぐ折れてメロメロになってデレデレになるチョロインなのですが、それがまた可愛らしいわけです。ああ、どれだけ讃えてもアデリシアお嬢様の素晴らしさを説明するには紙面が足りない。同じ従者としてどう思いますか、ヒルデブラント様」
ヒルデブラント「という感じの侍女が無双したりプロポーズされたりします」