あらすじ
初めに。
「そうだ地獄へ行こう」というタイトルは、猫とろさんの作品名に感動して、同じタイトルで作品を書かせていただく事を、お許し願い
https://estar.jp/users/547807803
僕なりの「そうだ!地獄へ行こう」を書かせていただきました。
僕は高校1年の頃、芥川龍之介に夢中でした。
ほぼ全作品を数ヶ月で読み尽くし、気に入った作品は幾度となく読み返しました。
その後、受験勉強や仕事に追われ、長い間、芥川から遠ざかっていました。
それでも僕は、芥川龍之介の事を思う時。
まるで自分自身の青春そのもののように生き生きと、切々と、悶々と、その愉快と葛藤を同時に思い起こすのです。
この度、芥川龍之介が大好きな
千代田さん (二科展入選作家)
https://estar.jp/users/514308603
との出会いがあり、僕は再び芥川と向き合う機会をいただきました。
精魂込めてアーティストの真摯な葛藤を描いてみたいと思います。
作中のイラストはすべて千代田さんの創作です。
また 表題の素晴らしい文字は
いつもの(有)ユウさん です。
https://estar.jp/users/70911147
たくさんの友情に支えられての執筆は、しみじみとあたたかく、ありがたく、何よりのエネルギーで、快く文字とイラストをご提供下さいましたお二人には、心より深く感謝申し上げます。
また同じタイトルそのものを快く使わせて下さいました猫とろさんの寛大な優しさにも、心より深く感謝御礼申し上げます。
読んで下さるすべての皆々様のご多幸をお祈りします。
なお、僕は決して自殺を是とする人間ではありません。この作品は、あくまで作品であり、芸術的側面から自殺を賛美するような表現と取られる場面もあろうかと存じますが、自殺は絶対に美しいものでも正しいことでもありません。
誤解なきよう、敢えて、この一文を書き添えます。