あらすじ
戦争は変わった
国家や思想の為でもない
利益や民族の為でもない
金で雇われた傭兵部隊と造られた無人兵器が
果てしない代理戦争を繰り返す
命を消費する戦争は合理的な痛みのないビジネスへと変貌した
戦争は変わった
ID登録された兵士達は
ID登録された武器を使い
ID登録された兵器を使う
体内のナノマシンが彼らの能力を助長し管理する
遺伝子の制御
情報の制御
感情の制御
戦争の制御
全ては監視され統制されている
戦争は変わった
時代は抑止から制御に移行し
大量破壊兵器によるカタストロフは回避された
そして戦場の制御は
歴史のコントロールをも可能にした
戦争は変わった
戦場は制御管理された時
戦争は普遍のものとなった
アキバ「あぁ、どうしよ💦どうしよ💦」
フェイスマスクし、サングラスをかけた男が騒ぐ
メリル「アキバ‼うるさい‼」
それを注意する隊長らしき女性がいた
アキバは戦争を経済とする世界にいるというのに弱気だ
これから彼らは中東のリキッド・オセロットが居ると言われる所に行くのだ
リキッド・オセロットとはPMC(民間事業請負会社)の指導者だ
その中東でアメリカが寄越したエージェントと接触するのだ
これから戦争が始まる