あらすじ
Code Name・・・“ white wagtail”
ミオが10歳の時に渡米先で与えられた。
現在は日本で日本訳“ハクセキレイ”のコードネームで活動。
“ハクセキレイ”は裏社会の悪事に現れる闇の便利屋。
ミオの仕事は“ハクセキレイ”だけではなく、母体の会社を率いりながら、多数の仕事をこなす仕事人間。
ミオがそこまでして働くのは自分の夢を叶えるためと不審な死を遂げた母親の真実を暴く目的のため。
裏社会に出入りすることで、母親の死の真相を何年もかけて少しずつ集め追っている。
そんな目的のために奮闘するミオに突然襲いかかる病気。
病魔と闘いながらミオは無くしていた幼い頃の記憶も蘇ってくる。そこで知る、本当の自分。自分の過去と自分という人物を受け止めながら少しずつ真相に迫って行くが病魔の勢いは止まらない。
果たして、ミオの力が尽きるのが先か又は母親の死の真相、ラスボスを捕まえるのが先なのか…
登場人物
ミオ…ハクセキレイ(white wagtail)
10歳で韓国人の養子となり渡米、20歳の時に帰国。双子の妹の澪(れい)だが、帰国後は諸事情で姉の藍(あい)の名前を名乗る。
才田 弓子…サーベルタイガー
ミオの叔母。元警視庁特別捜査官で天才ハッカー。萬屋の社長として、様々な事業を展開し成功させているバリキャリ。
ヒチョウ…才田 飛鳥(さいた あすか)
ミオの実兄。所轄の刑事の傍ら、萬屋に出入りしている。少し抜けているため、ミオに相手にされていないが、妹思いの優しい兄。
美晴…長谷部 美晴
弓子の部下であり、ミオの秘書兼子分。弓子に目をつけられ育てられてきたため、ミオは唯一、萬屋で信頼し名前を覚えている。
才田 真一…隊長
ミオとヒチョウの実父、弓子の実兄。警視庁の刑事。非公表の裏の部署を率いり、事件解決のために、萬屋やミオ個人に仕事を依頼。
チョ・ジョンウ…Wild Beast
ミオの施設の先輩。韓国人だが、日本語が話せる。ミオを施設入所当時から知る人物であり、ずっとミオを気にかけている。