あらすじ
主人公、一ノ瀬透(いちのせとおる)が幼馴染の音月璃砂(おとづきりさ)に告白しようとした瞬間、自称神様が現れ
「ふたりは魔法少女に興味ある? うん、あるのね。なら地球は日本担当の最高位の神様である妾がその願いを叶えてしんぜよう。さぁ、頭の中で自分の魔法少女姿を浮かべてみなさい。しっかり再現してあげるわ」
と、有無を言わさず拉致られ魔法少女になってしまう。
「なんじゃこりゃあああ!」
「だはははははははは!」
「お前も人のこと笑えない格好してると思うけどな……」
「なによこれ!? 乳袋恥っず!」
当然のようにイメージしたのとはかけ離れた魔法少女姿だった。しかも、異世界でダンジョンマスターをやるように言われてしまい――?
「あ、日本にはちゃんとふたりのコピーを残してあるわ。彼らがこれからも生活を続けてくれるから、元の世界のことは気にせず安心して魔法少女としてダンジョンを運営していってちょうだいね」
どうやら、最初から選択肢はなかったらしい……。