あらすじ

「勇者よ!かの邪智暴虐の王である魔王に永遠なる死を!」 魔王は俺がこの世に生まれたその時から世界を支配していた。 悪の頂点、象徴!勇者の対義語である存在! 俺は天性の才能を持ち生まれ、惰性のゴミ共とは違い、努力をした。 その結果が今の地位だ。俺は勇者になった。 …もう長らく前のことだがな。 俺は死んだよ。 仲間3人も全員だ。彼は強かった。強かったんだ。 俺は彼を尊敬している。洗脳ではない。俺は彼ほど強い男を見たことがないし…彼なら悪に染まることができる。 彼は天性の悪運を引き、天下のカリスマ性を誇っていた。 俺が死ぬ前に聞かせてくれた彼の言葉を聞かせてあげよう。 「私は人類を恨んではいない。私も同族だからだ。しかし、私が人を殺した方が世界は上手く回る。1番私が人を殺したくなった理由は…人が殺されていたからだ。質問はないか?あっても今は答える気がない。数千年後に死界でまた会おう。」

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小説を読もう2025/08/12
  • 現在の作品魔王正史 ~魔王が誕生してしまったその末路