あらすじ
今年から高校一年生の雨崎晴はとある有名な進学校へと入学することになっていた。新しい生活に不安も感じながらも入学が迫る一か月前、晴は父親からこう言われた。
「晴、お前学校は家からかなり遠いし、来月から一人暮らしな」
その言葉に嘘偽りはなく結局俺は突然一人暮らしをする羽目になった。
ある一定度の荷解きを終えた晴は、お隣さんたちに挨拶をしに行くことにした。
した。少し迷惑かなぁと思いながらもインターホンを鳴らすと出てきたのはそれぞれジャンルは違えど美少女だった。お互いに自己紹介をし、303号室の天使系の明るい女の子は夢乃明、301号室の小悪魔系女子の可愛い女の子篠原深月という人たちだ。
人づきあいが苦手な俺にとってもう関わることのない人たちだと思っていたのだが再び会う日は意外にも近かった。
入学式後、クラス分けを受け、隣を見るとその二人が座っていたのだった。