あらすじ
中小企業で営業をしている設楽史人(しだらふみと)は、一見、ガリでヒョロで眼鏡の、地味なサラリーマン。
彼はくだらない出来事がきっかけで、社内の人間から「ふしだら君」という、不名誉なあだ名で呼ばれていた。
周囲からの印象は、「ふしだらとはほど遠い」と揶揄されるほどの、真面目君。
しかし、それは仮の姿だった――――
ある日、取引先の担当者である泉亮平(いずみりょうへい)が異動することになり、送別も兼ねて飲みに行く約束をした。
泉は、設楽にとって憧れの人。
彼を前に、ずっと抑圧していた史人の本性が疼き出して————
エピソードごとに攻めが変わる、読み切り不定期シリーズ第一弾「取引先のあの人」編。
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◎ビッチ受けです。純愛ではございませんので、あらかじめご了承ください。