あらすじ
ある日、パート先から帰った誠の部屋に、銃を持った美貌の男が倒れていた――。
記憶を失い子供に退行してしまった暗殺者×そのターゲット(だったはず)の純朴気弱大学生。
誠と男は、クリスマスの近いフランス・パリの狭い屋根裏部屋で、奇妙な共同生活を送ることになる。
殺されるのか、逃げるのか。
日常から非日常の世界へと転落していくうちに、お互いに惹かれ合う二人だったが……。
(以下、全く読まなくても大丈夫)
【攻】ミーシャ(ミハイル)
ロシア人の殺し屋。身長191センチ、年齢30前後(正式な記録がないので不明)、事故により記憶が退行、精神年齢12歳
特技は語学、格闘技全般、運転(?)
誠に懐いている。
【受】岡野誠
パリに留学していた日本人の母と、国籍不明アジア系の父の間に生まれる。
身長180センチ、特技は柔道。結構体格はいいのに童顔すぎてフランス人に中学生と間違われる。
21歳、将来は国連職員を目指し、一人暮らししながら苦学して大学に通う。
性格はお人好し、真面目、苦労症。
謎の殺し屋に命を狙われるが、悪運の強さでおかしなことになる。