あらすじ

__俺に、自分の生涯をかけて大切にしたいと思う人なんて、出来ないと思ってた__ だって、顔だけで生きて来たんだぜ? 女と金には、困らなかった。 女は俺の顔を見た。 俺も女の金を見た。 まあ、Win-Winってやつじゃねえかなって。 適当に付き合って 互いに欲満たして 金もらって 優しくして 飽きたらバイバイ 当然みたいに、浮気はするし 金は貸してもらいっぱなし 浮気と金で詰められた時は別れる 自分でもクズって分かってる、どうしようもない男だってことくらい。 時々、俺は人間ですら無いんじゃないかとすら思う。 人間の女を捕食対象にする、人間じゃない何か、化け物なんじゃないかって。 でもこれからも、こうやって生きてくんだろうなって、そんな気がしてたんだよ。 ATMみたいな女が出来るまでは

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小説を読もう2025/08/12
  • 現在の作品独りよがりな恩返し