あらすじ

君の作り出す色が、僕の消えた記憶と真実を炙り出す。 失恋。部活リタイヤ。進路の迷い。家族。 全てが上手くいかない17歳。 高3の夏は、何色に染まるのだろう。 何不自由なく育ってきた筈なのにちょっぴり屈折した青い春、思春期真っ只中の少年。 ミステリアスな雰囲気を纏う、絵描き志望の少女。 二人は、運命の糸を手繰り寄せるようにして出会った。 * 緒方誠。 桂真琴。 誠の中にあった抜け落ちていた記憶のピースには、過去の医療事故と、ある自殺未遂事件の真相が隠されていた。 抜けた記憶を取り戻す鍵は、2枚の風景画が繋ぐ真実と少女が抱える大きな秘密。 そして、記憶の扉を開ける鍵は、同じ名前と同じ利き手が握っていた。 全てが明らかになった時、2人はーー? 家族、友達、進路。 思春期の壊れてしまいそうな儚い恋を綴ります。 ミステリー要素ありです。 ※幾度も書き直ししてきましたが、完全ラスト改稿です。 ※完結済作品なのでサクサク更新します。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2019/11/19
  • 現在の作品青碧の森【完結】