あらすじ
戦国七雄が凌ぎを削り合っていた
群雄割拠の時代が終わりを告げ、中華には新たな風が吹こうとしていた。
時は前漢。
後に武帝となる劉徹(りゅうてつ)。
匈奴(騎馬民族)の討伐を幾度も成功させる衛青(えいせい)。
そして、天より大きく過ぎる才を与えられた霍去病(かくきょへい)。
弱冠、十八歳で将軍となる霍去病は
匈奴との戦いで何を求めたのか・・・
二十四年という短い期間で懸命に生きた霍去病を
中心に新たな中華の物語が紡がれる。
日本では、あまり認知度がない
霍去病ですが
彼が二十四歳で亡くなっていなければ
中国の歴史は大きく変わっていたかもしれません。
より多くの人の霍去病という魅力ある人物の
事を知ってもらう為、私なりに作品を通じて
語らせていただこうと思います。