あらすじ

幼いころ祖母の住む田舎で過ごしたときのこと。同年代の子がいないと聞いていたけど、遊ぼうと声をかけてくれた子がいた。 その子や他のこと目隠し鬼をして、鬼役だった私は見事に相手を当てた。帰る間際その子は言った。 「今度は私が捕まえるからね、絶対に」 あれから祖母の具合が悪くなり、とうとう亡くなった。祖母の家の片づけをする前に、気分転換にお祭りに行くことにした。 そこで聞こえたあの子の声。 「ゆいちゃん、どこ?」 まさか、あれからずっと探してる?ありえない、子供のままの姿なんて。

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エブリスタ
エブリスタ2023/08/05
  • 現在の作品目隠し鬼の子