あらすじ
生まれてすぐに神殿に棄てられた孤児の少女、ルミエール。
年頃に育ったある時、王族の伴侶を選ぶ儀式の参加者に選ばれる。
儀式にはルミエールが敬愛する、神官長ソレイルも参加していて。
周りは国中から集められた、自分より地位も見目も才も優れた女性ばかり。どんなに頑張っても、自分が選ばれることはない。
わかっていて、だからこそ、ルミエールは懸命に努力し、めいっぱい手を伸ばす。
けれど、その伸ばした手は、神官長ソレイルに届いてしまって。
神官長を崇拝する少女ルミエールと、そんなルミエールを溺愛する神官長ソレイルのお話。