あらすじ
15歳という異例の若さでボスの座に君臨した少女アイヴァ・リリィ。
その圧倒的な力と過激な言動で一躍有名となった彼女は数年の時が経ちすっかりと堕落してしまっていた。
「うぇ~…暇すぎる…」
暇で暇で次第に身も心もだらしなくなってしまった彼女。その元凶とも呼ぶべき存在が中ボス、テラ・シュタルテだった。
あらゆる武装を、戦略を踏み倒して無双する彼女を眺める日々。
リリィはある夜、昔よく元気をもらっていたアイドルのライブ映像を眺めていた。
過去の経験がうずき、その玉座を立ち上がるリリィ。
かつて体に刻まれた振付と歌の記憶が蘇り、つい夢中になってしまっていた。
気付くと背後には口をあんぐりと開けたテラ・シュタルテの姿。
震えあがるリリィをよそにテラが持ち掛けたのは予想だにしない提案で…?
これはリリィとテラによる血と汗と涙に塗れたアイドル道の記録。