あらすじ
橘政信(52)は、誠実だが要領が悪く、現場も書類仕事も常にバタバタ。
唯一の楽しみはプラモデル作りで、事務所は散らかり放題だった。そんな中、
近所に住む美少女・小鳥遊さやか(22)が応募してくる。
初日から事務所を整理整頓し、書類も見やすく分類。
さらにクレーム電話にも的確に対応し、怒っていた客からも追加注文をとる
ほどの手腕を見せた。
なによりすごいのが怒った客に対し自ら矢面に立ち対応した。
橘はその姿に「自分より社長らしい」と確信し、その夜、
彼女に社長就任を頼み彼女の部下になる。
社長と部下の立場を入れ替える決断をする。
その後、喫茶店で橘は小鳥遊さやかに会社を任せたいと切り出す。
予想外の申し出に驚く小鳥遊さやかだが、条件として
「女性が使いやすいトイレへのリフォーム」
と「プラモデルの置き場整理」を提示。橘は笑いながらも承諾し、
自信の給料や経営判断も含め全ての権限を委ねることを約束する。
やがて真剣な表情でその役目を受け止めたさやかは、すでに社長の風格を漂わせていた。