あらすじ
不憫な人生を歩んで来た神楽美鎖子(かぐらみさこ)は中学生になってすぐ、男の子と2人で人命救助を行った。
その男の子は…中学生らしからぬ風貌をした三毛稜太郎(みけりょうたろう)というツッパリ(?)だった。
緩いリーゼントに小さな丸いサングラス、そして人気のないところではシュガーシガレットを咥えている。
けれど稜太郎という男の子を知っていく毎に、
優しい?天然?可愛い?甘えん坊?駄々っ子?寂しがり屋?泣き虫?
あざとい…!イヤイヤ期!?反抗期!?ハグ魔?!依存体質…?!
もしかして…赤ちゃん?
【稜太郎の軽〜いダイジェスト:中学生時代】
「赤ちゃん」
「神楽さん、僕を見て」
「助けて欲しいって思ったらこれするんだよ?」
「僕が守るから、美鎖子は僕のことを守って。そんな友達になろう」
「僕は味方だよ」
「どうしてやろうかな」
「美鎖子と一緒にいることで僕の地球が周るのなら、これ以上嬉しいことは何もない」
「プレイヤイヤ期なの、駄々っ子なの」
「美鎖子。稜太郎じゃなくて、稜ちゃんで良いよ…誕生日プレゼントなのに」
「美鎖子。タメ口はどうしたの?」
「僕、さっき心配したし…ちょっと誤魔化されて寂しかった」
「美鎖子は、もっと僕の言ったことを純粋に受け取った方が良いと思うよ?」
「僕より生徒会長の方が大事なの?僕はどんな時でも生徒会長より美鎖子が大事だけど?」
「じゃぁ美鎖子は、僕と一緒じゃ勉強も他のこともつまらないんだ…」
「…ごめんね、僕今、第一次反抗期なの」
「美鎖子は初恋を叶えたいの…?」
「イヤイヤ期の対応は、本人の納得がいくようにさせてあげることがベストなんだよ?」
「『嫌い』取り消して…本当に、僕のこと嫌いなの?」
「“あん”する気、なった?」
「僕にも“あん”して?」
「僕、口より先に手が出るタイプだから」
「真似っ子はアピール。気を引きたいから」
「勝算?……ぅん、だって美鎖子チョロいじゃん」
「いいよ、美鎖子に通用するならそれで」
「僕、美鎖子のそばにいて良い?」
「ありがとう。僕に居場所をくれて」
「美鎖子さんってもしかしてくすぐったがりなんですか?」
「1歩近づいたと思ったらすごい速さで遠ざかる…これをずっと繰り返してるんですけど」
「人生で1番幸せな日だった。本心だよ」
「美鎖子の心臓の音を聞こうとしてる」
「…浮気者」
「謝るってことは、自覚があるってことなんだぁ」
「…なに美鎖子。喧嘩売ってるの?」
「恋愛は<丸めて押し込め>」
「美鎖子さんの顔が赤くなる内は大丈夫です」
「30秒ハグすることで脳内麻薬が精製されるみたい」
「へぇ、美鎖子は僕が抱きしめた時そんなこと考えてたんだぁ」
「…じゃぁ早く、僕を好きになって」
「美鎖子は?もう痛くない?許してくれる?“面会謝絶”取り消す?機嫌直った?嶺ちゃんより僕の方が格好良かった?」
「海鼠の感触は美鎖子の二の腕をぬるぬるにした感じだった」
「美鎖子さんはぁ『あざとい』ってぇ言ってくれましたぁ」
「いいよ別に。無意識だろうと何だろうと」
「フリージアの匂いを嗅いで、これから僕がすることを記憶と結びつけたくなっちゃったの?
いいよ。美鎖子がその匂いを覚えるまで待っててあげる」
「これでフリージアの匂いを嗅いだら僕のこと、今のこと思い出しちゃうね」
「僕のボタンあげるから、美鎖子のスカーフちょうだい」
「美鎖子の二の腕を触った時に中間反抗期を自覚したよ」
「僕に何かされると思った?…それとも美鎖子、僕に何か期待したの?」
「…なんか初めてちゃんと僕を意識してくれた気がします」
「照れ隠しの怒りは何か…掻き立てられるというか」
【先に謝罪】何やかんやありまして、未だに付き合えておりません。
⚪︎更新頻度未定(仏滅・不成就日以外)
⚪︎近況ノートにて“※ネタバレ注意※のオフショットラジオ【オレンジガーベラジオ】”不定期更新中
→ https://kakuyomu.jp/users/blue-tail/news
⚪︎随時改修工事を行っています。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。
工事内容:稜太郎のサングラスの色の統一・海景の犬歯を八重歯にする
・話数変更(1000〜5000文字)・引くほどある誤字脱字・表現・バグの修正etc…
*文体や内容、話数などが変更されていることがあります。あらかじめご了承下さい。
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
*この物語は何者をも貶める意図は一切ありません。
*この物語はいじめ・犯罪を容認・推奨するものではありません。
*この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
*この物語は自殺・自傷を肯定・推奨するものではありません。
*アルファポリスにも連載(カクヨムは先行配信)