あらすじ

魔物と黒死病がはびこる15世紀。 元宮廷魔術師ナプティアは亡命の途中で、人狼の疑いをかけられ投獄されてしまう。牢には先客、探偵を名乗る謎の男。 「明日我々を尋問しに来る調査団の中に人狼がいる。彼らは我々を尋問し、その結果がどうあれ罪を押し付けるだろう。君か私、もしくは両方に」 協力し冤罪を証明するなか、彼は探偵の異常性に気付く。 (こいつも人間じゃない……?) 魔法薬学者×吸血鬼の異色のタッグが武器にするのは薬学と科学の知識。これはかつての名を捨て、地位を捨ててでも、記録を公表した1人の魔術師の手記。 ※ハーレム・チート要素なし。友情×バディ×重厚ダークファンタジー。 ※この世界は厳密には異世界ではなく、1345年11月20日の天体の合で、異世界とのゲートが一時的に開いた結果、魔物や魔法が存在するようになった並行世界で、そこから100年ほど経った1440年代が舞台です。

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カクヨム
カクヨム2025/05/09
  • 現在の作品とある植物薬学者の手記─元宮廷魔術師の亡命記録