あらすじ
はるか昔にユーベリア大陸を支配していた大魔王を討伐した7人の人間「七聖」。七聖の子孫として生きてきたラインは、周囲の人間から落ちこぼれと言われ続け、七聖子孫として生きていくことに疲れていた。
凡人以上、七聖子孫以下。勉学や魔術に長けていたとしても他の七聖子孫と比べると劣ってしまい、先祖である勇者の代名詞とも言える剣術の腕前は決して優れているとは言えないものの、一般人が勝てるレベルではない。そんなラインには、七聖の子孫として決してバレてはいけない秘密を持っていた。その秘密を隠しながら生きてきたラインは、いつしか身分を捨て、自由に生きたいという願いを持っていた。
そんなラインの前に似た境遇を持った女性と出会う。ラインはその女性と仲間達と共に、それぞれの目的を達成するために旅に出るのであった。
※注意
・バトルシーンがあるため、血も死体も多分出る予定です。
・異世界を旅するため、色々なジャンルが混ざり、世界観や時代観が統一されません