あらすじ
スフィーダは幼女の姿なれど、年齢は二千をこえている。待てど暮らせど死神からお呼びがかからないのだ。そんな彼女のお役目はプサルムという国の女王陛下。これといった仕事がない閑職である。
ある日、スフィーダは暇を解消したいと最側近の男に相談した。結果、国民と会う場を設けてもらえるようになった。多くの人々と面会できることは、彼女からすれば願ったり叶ったり。さらには内政や外交にまで関わることをゆるされたのだから、その喜びは加速する。
これまでも全力で生きてきたが、これからも全力で生きていこう。
その思いを胸に、スフィーダ、今日もがんばるのである。
※本作は他サイトにも掲載しています。