あらすじ
それは遠い遠い昔の話。
世界は突如現れた魔王により、混沌の最中へと叩き落とされていた。
人々は奴隷以下の扱いをうけ、全てが魔物により支配されていた時代。
そんな時代も一人の英雄により終わりを告げた。
しかし、とある大予言者は言った。
「彼の地に眠りし魔王。天の時動きだすとき、再び災いを纏いて目覚めるであろう」
時は過ぎ、そんな話も神話になろうという時代。
世界、いや正確には違うのだが、そこに大きな変化がもたらされた。
これは、くしくもその英雄と同じ地に生まれ、その変化に巻き込まれた、後に伝説として、永遠に語り継がれる少年の物語。