あらすじ
画力なんてなんの意味もねえよ。絵なんか描けなくったって、困んねえし。
これが荒牧美里の同級生にして、とちぎ絵画コンクールで、去年に引き続き最優秀賞を取った崎玲亜の言葉だった。彼に対してかなりイライラしている彼女の周りでは、メダカの死骸から始まって、さまざまな動物の死骸が見つかるように。
一方、小説家、乾由良はときどき友人、坂下武士が店主を勤める駄菓子屋で、子供たちから幽霊の話を聞く。
優しさが売りの武士は、幽霊騒動の謎を解くことに。幽霊を見たという女の子の証言をもとに、夜の街を由良と繰り出す。
不愛想純粋女子VS不愛想不器用天才男子
無条件の優しさを偽善と呼ぶ男VS無条件の優しさを振りまく男
でお送りする、長編推理小説!
※2018年頃の作品です。データが残っていたので、せっかくですし公開します。