あらすじ
少女は、とある出来事をきっかけにバイオリンが弾けなくなっていた。
そんな彼女が高校で二人の少年に出会い、時々彼らと音楽を奏でるようになる。
少女はバイオリンに再度手を伸ばす。一人の少年は自分の音楽と向き合う。もう一人の少年は父親が残した楽譜を探す。――音楽でゆるくつながる彼女たちは、それぞれが抱えるものにお互い干渉しながら前に進み始める。
少しほんわかな少女と、口悪いけど面倒見が良い少年と、飄々とした少年のお話です。
※「小説家になろう」でも掲載しております。
※一部登場人物の名前表記に関しまして、環境依存文字の漢字表記がございます。ご了承くださいますようお願いいたします。