あらすじ
※おことわり。
2003年に書いた作品となります。
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高校三年の新学期。
はじまって早々風邪で休み、久しぶりに登校したら教室の様子がいつもと違う。
どうやら席がえをしたらしい。
「でも綾子、いい席だよ」
親友の柿崎チカコが教えてくれたあたしの席は、窓に近いうしろの席。
なんと、あの北島の隣だった。
しかも奴を気に入っているらしい違うクラスの女子たちに
「北島くんのこと教えてほしい」
だなんて頼まれてしまったものだから、困ってしまう。
ある事があってから奴とは疎遠になり、ただ気まずいだけなのに。
©ODAGIRI SUNAO since2003