あらすじ
小説家のアラサー女性立夏は、祖父母の墓参りに行った折、母親と口論になって一人で帰ろうとするが熱中症になってしまう。倒れていた彼女を助けてくれたのが、古民家カフェを経営する年下の青年、司朗だった。
実家の結婚しろ攻撃にうんざりしていた司朗と、うるさい身内から離れて仕事に集中したい立夏の利害が一致。立夏は司朗の契約上の婚約者として、彼の営む古民家カフェで働きつつ、居候させてもらうことになるのだが…
少女小説家のアラサー女性がとある出来事をきっかけに古民家カフェを経営する年下青年と出会い、青年と契約『婚約』してカフェで働きながら、幸せをつかんでいく物語です。
舞台は岩手県二戸市の浄法寺地区。浄法寺は国産漆の生産量全国一を誇る里山の町です。東北地方のおいしい食べ物や料理もたくさん登場いたします。