あらすじ
上田美咲(うえだみさき)は二十五歳の社会人三年目の女性。
仕事の失敗は多いが懸命に働き、その為彼氏との約束が守れなくなり喧嘩ばかりだった。
同期は仕事を任され活躍していく中、美咲は失敗ばかりで、彼氏とも上手くいかない。
悩みながら神社に行き、未来が不安だと呟く。
そんな時に神が現れ、神力で未来に行く事となった。
美咲が選んだ未来は十年後。三十五歳になった自分がどうなっているかを見に行くと決めた。
十年後の三十五歳の美咲は彼と結婚し、可愛い子供達に恵まれ、仕事も順調。
現在に戻って来た美咲は安心して今を生きると決めるが、十年後はあの日見た十年後とは別の未来となっていた。