あらすじ
少年は生まれながらにして『異常』だった。
だが、少年は『普通』に生きようとした。
『普通』に憧れ、『普通』である努力をした。
しかし、生まれながらにしてのの『性質』には逆らえなかった。
初めて『殺した』のは両親。
鏡に写るのは泣きながら笑っている『自分』
それでも、『本能』に逆らい、あがらい、必死に『適応』しようとした。
折しも『迷宮街』で起きた連続殺人事件。
『血』の匂いに惹き付けられるように『街』を徘徊する少年。
そして、少年の『普通』をぶち壊す最後の鍵。
「ねぇ、私を殺してくれない、殺人鬼さん?」
08年9/6日開始