あらすじ

秀才のミクリと腕白なカザトは親友同士。ある夏の夜中、二人はこっそりと家を抜け出して町外れにある城址まで流星群を観に行くことにする。蛍を閉じこめた紙貼りの虫籠をランタン代わりに向かった先で、呑み込まれそうな星空を目撃したミクリはある決心をする――。 流れ星が消えて蛍が飛び去っても、なお忘れられることのない、原点の夏の夜。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2019/07/31
  • 現在の作品夏の輻射点