あらすじ
「あいつは俺たちの心臓なんや」
花園に一度も出場したことのない県立杉山高校ラグビー部。でも今年は、稀代のスピードスター羽鳥信をエースに、名門私立校をさえ苦しめるチームを作ってきた。羽鳥の幼馴染でチームのキャプテンを務める森崎拓海は、ラグビーは高校まで、と決めている。
この県大会で負ければそれが最後だ。不安も迷いも悔しさも、すべて抱えて彼らは走り続ける。仲間と一緒に、一試合でも、一分でも、一秒でも長く。
【2019年11月15日追記】
大変申し訳ありません! §11の冒頭の1ページが抜け落ちていたことに、今頃になって気付きました……読みにくかったことと思います。修正済みですが、不完全な状態で公開してしまったことをお詫び申し上げます。それにもかかわらず読んでいただき、本当にありがとうございました!
※過去に『楕円軌道』というタイトルで公開していたものを改題し、中身も改稿したものです。いただいたコメント、レビューなどは嬉しくてどうしても消せず、そのまま残してありますが、ご本人からご希望がございましたら削除いたしますのでご連絡ください。