あらすじ
平和な日常に飽きていた捜査一課の木藤岡琢馬は、課長の命令で後輩の唐牛心咲と、死体発見の通報現場に向かう。
その場所はナビにも無い山道を通って辿り着く孤立集落で、高齢者ばかりの住民は何かを隠しているよう。
発見された遺体にも謎が残る。
そんな集落のそばに新しく建てられた白鷺病院から、集落に訪問診療に通う医師・伯耆悠一郎も交えて捜査を続けると、住民から『八千代の呪い』という言葉を聞く。
八千代と目が合った人間は、身体の一部を引きちぎられ、無惨な死体と化すという。
琢馬たちは、よくある言い伝えの類いだろうとたかをくくるも、遺体の解剖の結果は八千代の呪いを示唆するものに…。
そして、新たな犠牲者が…。
琢馬たちは、どのような結末を迎えるのか…。