あらすじ

育ての親が死んで森の奥で一人、幼いミルカは懸命に暮らしていた。そんな折、ミルカは森で倒れていた老人カーフェを助け、家へと連れて帰った。ある日の朝、突然カーフェが老人の姿から少年の姿になっていた。カーフェ曰く、願いを叶える「精霊花の種」を狙う者に命を狙われ、死の魔法を掛けられたが寝ぼけて防いだ為、中途半端に魔法がかかり魔力が落ちた上に子供の姿になってしまったのだと言う。特段気にした風もなく過ごしていたカーフェだが、ミルカを危険から守れなかった事をきっかけに力を取り戻すべく、ミルカを連れて首謀者を叩きのめしに向かうと決意する。 ――少年(15)になってしまった横柄な偏屈老人魔法使いのカーフェ(73)と元気な魔力なしの幼い少女ミルカ(8)が元凶をボッコボコにして力を取り戻す話。

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小説を読もう2025/03/28
  • 現在の作品ミルカとカーフェと魔法の種