あらすじ
──地球がくれた命で、人類を滅ぼす。
そのはずだった。
災厄として目覚めた“僕”は、ただ命じられるままに人類を破壊していく。
それは「地球」が下した決定だった。汚染され、搾取された星が、自らを守るために生み出した“終末”。
だが──。
人間たちもまた、黙って滅びるつもりはない。
異能の兵器を持ち、抗い、戦い、そして命を燃やす。
自然の力を宿したレキたちと、人間の叡智がぶつかり合う中で、“心”を持たなかったはずの存在に変化が訪れる。
これは、人類への裁きか。
それとも、命のやり直しか。
滅びゆく星で、“命とは何か”を問うバトルファンタジー、開幕。