あらすじ
架空の、とある大陸の物語。
大陸最大にして最強の国バルトワ王国の王子マリオンは、ディアス王国からの侵攻に苦戦している同盟国アステラ王国の援軍要請を受け、戦地に駆けつける。
そこで絶体絶命の危機に陥ったマリオンは、白馬に乗った小柄な騎士に命を救われた。
ディアス王国との戦いに勝利した後なぜか姿を消したその騎士の正体は、アステラの第一王子フランシスだとマリオンは知らされる。
だがその夜、マリオンは湖で水浴びをするフランシスを偶然目撃する。
その裸体は、決して男のものではなかった。
女にしては強すぎる。
だが、男にしては美しすぎる。
フランシスに魅せられ、さらにその悲しい出自を知ったマリオンは猛烈にアプローチするが、自分の母親をマリオンの身内に殺されたフランシスは、決して心を開こうとはしない。
しかもマリオンには、親同士が決めた婚約者がいて、それはフランシスの腹違いの姉パトリシアだった。
超絶美少女フランシスと、彼女を熱烈に想うマリオンの、涙と笑いの異世界ラブロマンス。