あらすじ

「2025令和最新版【幕末】異世界観察キット」GWに入る前日、自宅の前にそんな一枚の怪しい封筒と一緒に大量の段ボールが置かれていた。令和最新版と名前のつくものは碌なものが無いと送り返してやろうと思って送り先を確かめるために封筒を見てみると中には万札が100枚が報酬として先払いで入っていた。 いきなり札束を叩きつけられて安易な返品に命の危機を感じた俺はとりあえずダンボールを家の中に運び込んで中を開けることに。だが、ダンボールの中身は小魚サイズの知的生命体という曰く付きの特級呪物だった。 流石に怪しいと思って然るべき所に通報してみると俺が並行世界に転生したのか行政のお偉いさんは完全合法で寧ろ積極的に研究に協力してほしいとの事で報酬も弾むと言われたのだった。 それどころか知的生命体サイズのロボットがあるから上手くいけば酒池肉林のハーレムと羨ましがる始末で話にならなかった。 ついでに報酬以外にも収益活動に使ってもいいと言って来て金になる気配がしたのと相手が知的生命体なので廃棄も後味が悪すぎて出来ないのでいつの間にか退路を断たれた俺はこの怪しさ満点の案件を受けることにした。 結果はどうだったかというと、まあそれは絶対に味わえない極上のハーレムだったので味を占めてしまった俺はもう後には引けなくなり、快楽と引き換えに知的生命体に理想の王国を作ると約束して西へ東へ奔走するのだった。

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小説を読もう2025/08/10
  • 現在の作品「令和最新版【幕末】」で送られて来た異世界観察キットは特級呪物だったがハーレムの快楽に負けたので理想の王国を作って金儲けをしようと思う。【全年齢版】